top of page
Image by Richard Gatley

​会社概要

COMPANY

​06/ 略歴

BIOGRAPHY

'07年5月

PDエアロスペース株式会社 設立/代表取締役 就任

'08年2月

資金調達マッチングイベント(中小機構主催)

'08年8月

能代宇宙イベント/デモフライト(X01)

'09年4月

研究開発体発足(3大学/2企業/JAXA有志)

'09年8月

アメリカ/L.A. 宇宙ベンチャー視察

'10年2月

次期実験機(X02) 設計スタート

'10年11月

セントレア 宇宙港構想スタート(CV2020)

'10年12月

新型エンジン 開発スタート

'13年2月

内閣府宇宙戦略室 宇宙政策委員会(宇宙輸送システム部会)臨時委員 就任

'13年12月

JAXA、九工大と共同研究契約締結

'14年2月

TEDxNayabashi 登壇

'14年3月

テキサス大学、NASA Johnson Space Center 訪問/技術ミーティング、Spaceport America 視察

​07/ 受賞•技術貢献等

AWARS&

CONTRIBUTIONS

'07年11月

N−1グランプリ グランプリ(名古屋100社)

'09年3月

経産省 ドリームゲート ファイナリスト(全国213社)

'09年7月

Heinlein NewSpace Business Plan Competition 4位(NASA Ames)

'10年9月

中部国際空港開港5周年記念 論文募集
優秀賞 「来るべき商業宇宙利用時代に向けてセントレアの果たすべき役割」

'12年5月

パルスデトネーションエンジン(燃焼モード切替)特許取得

'12年8月

新あいち創造研究開発補助事業採択 「遠隔操縦無人飛行機に関する実証実験」

'13年9月

EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 東海北陸地区 特別賞

Ocean white-01.png

​05/ 代表挨拶

MESSAGE FROM THE PRESIDENT

​03/ 企業理念

PHILOSOPHY​

一、技術をもって社会に貢献する。

一、宇宙、地球、自然、人類との調和を保つ。

一、存在を期待される企業を目指し、

  その活動の中で自己の存在意義を 明らかにする。

​04/ 社訓

SPIRITUAL VALUES

一、不屈のチャレンジスピリットこそ、原点とせよ。

一、道が無ければ己で作れ。

一、改良ではなく、Innovate(創造)せよ。

一、時間、空間は有限であることを理解し、行動せよ。

​01/ 会社概要

OVERVIEW

会社名

住所本社
 


R&Dセンター
 

設立

資本金

代表取締役

従業員数

TEL

事業内容

PDエアロスペース株式会社


〒458-0924
愛知県名古屋市緑区有松3519番地

 

〒447-0844

愛知県碧南市港本町1番地27

2007年5月30日

 

7億9,540万円(資本準備金含む)

 

緒川 修治

28名(出向者含む)

 

0566-95-8228(代表)

宇宙機開発
宇宙旅行および附帯事業
宇宙輸送事業(宇宙港含む)

​02/ ステートメント

STATEMENT

”宇宙をもっと身近に”

宇宙という未知で広大な領域に出ていくことで、見えてくる、分かることがたくさんあります。
新しい資源やエネルギーを手にすることも出来るでしょう。
宇宙から地球という星を俯瞰することで、自然や命の尊さを見つめ直すことも出来るでしょう。
宇宙へ出ていくことは、大きな困難やリスクを伴いますが、その何百倍もの恩恵を、人類にもたらしてくれると、我々は信じています。
今よりも、もっと宇宙を身近な場所にし、豊かで平和な世界を実現するために、PDエアロスペースは、宇宙輸送の分野で、たゆまぬ挑戦を続けていきます。

Ocean-01.png
Ocean3-01.png
Ocean Light blue-01.png

21世紀に入り、宇宙空間は、私たちの生活に無くてならないものとなっています。
今後益々、宇宙活動領域の拡大化、高度化、多様化が求められ、医療・産業・科学等の各分野で盛んに研究が推し進められていくことが予想されます。こうした研究・開発が十分な効果を上げていくためには、産官学それぞれが個々の研究を推し進めながら、一体性を保ち、総合的かつ効率的に行われる必要があると考えます。将来、我が国が宇宙活動を効率的に且つ自在に展開していくためには、我が国独自の宇宙インフラを構築することが必要不可欠であると考えます。輸送系システムはもちろん、宇宙環境利用プラットフォームは、その中核を担うものと位置付けされるものと予想されます。
このような次世代宇宙システムの開発を行うことが私の長年の目標であり、その情熱は今も尽きることはありません。 弊社は政府の政策や巨大資本によらず、一民間企業として「有人宇宙機」の開発を目指します。 私がこれまでに培った知識・経験の全てを最大限に活かし、航空宇宙分野での技術革新を起こすことで、この「挑戦」を体現していくつもりです。『諦めた時点で全てが終わり、諦めずに挑戦し続けることで、道は必ず開かれる。』何事も“できない”と思った瞬間に、本当にできなくなります。“どうしたらできるのか?”を考えるところがスタートであり、どんなに大きな事柄もこの小さなスタートの集まりだと思います。弊社は、個人の小さな力を集結し、宇宙という大きな舞台へ挑戦しようと考えています。弊社の試みが多くの方の共感を得、関係する多くの方と共に発展していくことが、私たちの未来を構築していくものと信じております。

Test-01.jpg

 PDエアロスペース株式会社
代表取締役社長

name.jpg
bottom of page